私がNZワーホリへ行くまでに「やったこと」時系列。準備・退職など | ワーホリ小僧
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私がNZワーホリへ行くまでに「やったこと」時系列。準備・退職など

ニュージーランドワーホリ

会社員生活を終えて、2024年9月からNZワーホリ中!
NZではオークランド・ヘイスティングスなど複数都市に滞在!

一般論やググった情報ではなく、極力、実体験を記事にしています!
ワーホリはとっても勇気のいる決断だと思います。不安な時や何か分からないときに、当ブログが少しでもお役に立てると幸いです。

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「ワーホリの準備って、何から手をつければいいんだろう?」

ネットで調べれば「やることリスト」はたくさん出てきます。でも、実際に会社員として働きながら、今の生活をすべてリセットして海外へ行くとなると、思ったより大変な「現実的な作業」が山積みでした。

この記事では、当時会社員だった私が、実際に会社を辞めてニュージーランドへ渡航するまでの一年間に「やったこと」をすべて時系列でまとめました。

  • 夢カナ留学での英語学習
  • 会社に退職を伝えるタイミング
  • 実家へ引っ越すための断捨離や役所手続き

これから今の仕事を辞めてワーホリを目指す方にとって、「あ、こんな感じで進めていけばいいんだ」と、少しでも心の準備の参考になれば嬉しいです。

  1. 【1年前】NZワーホリ決断:エージェントに相談
    1. なぜニュージーランドだったのか?
    2. 留学エージェントに連絡をしてみる
  2. 【半年前】夢カナのオンライン英会話スタート
    1. 夢カナのオンライン英会話がスタート
  3. 【3ヶ月前】退職の報告と航空券購入など。
    1. 退職の意思を伝える(理由はシンプルに)
    2. ニュージーランド航空のセールで「片道航空券」をゲット
    3. Wiseアカウント作成・カードの発行とクレジットカード・運転免許の更新
      1. 日本の銀行⇔NZの銀行にお金を移動する場合
      2. Wiseデビットカードで決済・現金引き出し
      3. ⬇️ 他の方法と比べると、これだけ得!
      4. Wiseまとめ:持っていないと損するレベルで差がでます
  4. 【1ヶ月前】有休消化と「引っ越しの準備・解約系作業」
    1. 1. Orbit保険への加入(早めの決断が吉)
    2. 2. 不用品処分(買取王子・ブックオフを活用)
    3. 3. 公共料金と「定期購入」の解約
    4. 4. 最初の滞在先の予約
  5. 【直前】実家への引っ越しと役所手続き
    1. 実家への引っ越し
    2. 役所で「海外転出届」を提出
      1. 判断の基準:1年以上の滞在なら「出す」が基本
      2. 滞在期間が「1年未満」の場合は?
      3. メリット・デメリット比較
    3. 郵便局の「転送届」を依頼
    4. パッキング
      1. 【必須】これがないと始まらない(貴重品・書類)
      2. 【便利】持っていくと現地で役立つ物
      3. 【不要】持っていかなくて良い物
  6. 【まとめ】最高のスタートを切るために
    1. 最後に:ワーホリは「準備」が8割

【1年前】NZワーホリ決断:エージェントに相談

渡航約1年前にワーホリに行くことを決断しました。最初にすることは何と言っても国選びですね!

なぜニュージーランドだったのか?

国選びの基準はシンプルでした。

  • 英語圏であること
  • 治安が良いこと
  • 自然が美しいこと

当時、私は東京で会社員をしていましたが、毎日満員電車に揺られ、どこへ行っても人、人、人……という環境に、正直かなり「うんざり」していました。

「せっかく海外へ行くなら、圧倒的な大自然の中で、静かに、ゆっくり過ごしたい」 そう思ったとき、ニュージーランド(NZ)は私にとってぴったりな国でした!

留学エージェントに連絡をしてみる

とはいえ、初めての長期海外。何から始めればいいか分からず、まずは情報収集のためにエージェント5社くらいに適当に資料請求をしてみました。

各社からパンフレットが届き、電話がかかってくる中で、一番印象が良かったのが「夢カナ留学」でした。

選んだ決め手は、意外とシンプルです。

  • 電話営業がしつこくなかったこと

他社の中には、毎日のように電話で詰め寄ってくるエージェントもありましたが、夢カナは「とりあえず一度相談してみませんか?」というスタンスで、適度な距離感が当時の私には心地よかったんです。「ここなら自分のペースで進められそうだな」と思い、まずは無料相談へ行くことに決めました。

ちなみに留学エージェントは利用しなくても全く問題ないです。全て自力で完結できます。お金はかかりますが、利用するメリットも大いにあります。まずは情報収集してみましょう!

体験を踏まえて【夢カナ留学】は最もおすすめできるエージェントです!

【留学エージェント・夢カナ留学に関してはこちらの記事で詳しくまとめています】

【半年前】夢カナのオンライン英会話スタート

実際に経験してみて、航空券や海外保険、役所手続きなど「事務的な準備」は、3ヶ月前からでも十分に間に合います!

1年前~半年前は英語学習に全振りでOK!!とにかく勉強。

ワーホリの準備は3ヶ月あれば可能ということです。そして、英語が一言も話せなくても一応仕事と家を見つけて生きていくことはできます。今すぐ行きたい・年齢制限が迫っている人はこの記事を読んですぐに準備してみましょう!

夢カナのオンライン英会話がスタート

この時期から、120万円のサポート費用に含まれていた夢カナ独自のオンライン英会話レッスンが始まりました。

できればこの時期にTOEICや英検などの資格試験も受けてみると良いと思います!

NZで日系企業に応募する際、履歴書に書けますよ!

【3ヶ月前】退職の報告と航空券購入など。

私がこの時期にやったことをまとめました。基本的には航空券を買うのが一番最初にすることになります。渡航日が決まれば全て逆算して準備ができます!

退職の意思を伝える(理由はシンプルに)

ついに会社へ「辞める」ことを伝えました。3ヶ月前が早すぎず遅すぎない一般的な時期だと思います(営業職だったため担当引継ぎに数ヶ月かかる)

退職理由は「一身上の都合」で全く問題ありません。私自身、上司にはワーホリに行くことは伝えませんでした。

ニュージーランド航空のセールで「片道航空券」をゲット

退職日が決まったら、すぐに航空券の手配です。 私はこのタイミングで、ニュージーランド航空のセールに遭遇しました。運良く片道約8万円(成田→オークランド)という価格で購入。

直前だと高くなるため、大体3ヶ月くらい前からチェックするのが◎

Wiseアカウント作成・カードの発行とクレジットカード・運転免許の更新

更新系の手続きはこの時期に済ませましょう。

  • Wiseアカウントの作成とカードの発行: NZドル⇔日本円の送金に絶対作った方が良いです。カードが届くのに数週間かかるため余裕を持って発行しましょう!

Wiseについてよく分からない・詳しく知りたい方】は以下のタブをクリックしてみてください。お得な紹介コードも載せています。

💡Wiseの仕組みを簡単に紹介します!

日本の銀行⇔NZの銀行にお金を移動する場合

普通に海外送金する場合

日本の銀行
↓(国際送金・手数料)
海外の銀行

デメリット
  • 手数料高い
  • 為替レート悪い(為替スプレッド(手数料の上乗せ)が発生)
  • 送金に時間がかかる(数週間)

Wiseの場合はこうなります!

Wiseで送金する場合

【日本】
↓ 日本円
Wise(日本口座)
↓ 両替(リアルなレート
Wise(海外口座)
↓ 現地通貨
【NZ】

つまりWiseがやっていることは、、Wise内で通貨を両替している!💮

  • 日本の銀行口座→Wise日本口座
  • WiseNZ口座→NZ銀行口座

国内送金を2回しているだけということです!(海外送金ではないのです!!)

Wiseのメリット
  • 早い(翌日には送金される!👍)
  • 為替レートはリアルタイム
  • 手数料は超安い

まとめるとWiseは、、、

  • 世界中に口座を持っている会社(各国の金融規制当局に登録された金融機関として運営されているので、「怪しいサービスではなく、世界中で認可されている安全な仕組み」)
  • 国内送金+Wise間の両替

Wiseデビットカードで決済・現金引き出し

Wiseデビットカード(ブランドはMastercardのみ)を持つと以下2つのパターンで非常に役立ちます。

  • PayPayのような感覚でタッチするだけで決済可能!
  • ATM(Mastercard対応)から現金を引き出せる。

使い方は超シンプルでWise口座に日本円をチャージしておき、あとはピッとかざすだけ。その時にリアルタイムのレート(隠れた手数料の上乗せや利息なし)で決済される。

⬇️ 他の方法と比べると、これだけ得!

同じ「10万円分」をNZドルにする場合の手数料イメージです。

手段手数料のイメージ特徴
空港での現金両替5,000円〜1万円レートが最も悪く、手数料も高い。
クレカのキャッシング2,000円〜4,000円利息やATM手数料がかかる。
Wiseデビットカード約600円〜圧倒的に安い。 隠れた手数料ゼロ。

Wiseまとめ:持っていないと損するレベルで差がでます

ワーホリ・海外旅行に必須の存在と言えます。必ず渡航までに済ませましょう!

こちらの招待コードから登録すると最大¥75,000まで使える手数料無料クーポンor本来1,200円かかるデビットカードが無料になるクーポンが獲得できてお得なため良かったら使ってみてください!✨

Wise
Wise
開発元:Wise Payments Ltd
無料
posted withアプリーチ

  • JALカードの更新: 私がメインで使っているJALカードの有効期限を確認し、渡航中に切れないよう、このタイミングで更新手続きを済ませました。

運転免許の期限も確認しておきましょう。更新年の場合、通常誕生日の前後1ヶ月ですが、海外に長期で住む場合は事前に更新できます(市町村による・次回の更新日が短くなる)

私は実際にオーストラリアワーホリの時、期日前更新しました。まずは市町村の窓口に問い合わせしてみましょう。

【1ヶ月前】有休消化と「引っ越しの準備・解約系作業」

渡航まで残り1ヶ月。私は8月下旬までの約1ヶ月間、有給休暇を消化する期間に充てました。

この時期に私が実際に片付けた「身の回りのこと」を紹介します。

1. Orbit保険への加入(早めの決断が吉)

私はNZの現地保険「Orbit」に加入しました。 これはネットで即日加入できるので直前でも間に合いますが、渡航日が決まっているなら早めに済ませておきましょう!

orbitは実際、2025年・2026年と連続で値上げをしています。

【Orbitの契約方法やNZワーホリ保険会社の比較については以下記事をどうぞ!】

2. 不用品処分(買取王子・ブックオフを活用)

実家へ持っていくもの以外は、すべて処分しました。 ここで私が利用したのは、以下の2つのサービスです。

3. 公共料金と「定期購入」の解約

水道・電気・ガスの解約はもちろんですが、意外と盲点なのがサブスク・定期購入系」です。私は以下の解約(または停止)を一つずつ潰していきました。

  • ウォーターサーバー: 直前は厳しいため、1ヶ月前には済ませましょう。
  • コンタクトレンズ・化粧品: 毎月届く設定になっているものはすべてストップ。

その他、ジムやサプリメント・定期購読系なども忘れずに手続きしましょう。

4. 最初の滞在先の予約

ニュージーランドに着いて最初の数日間、どこに寝るかを確定させました。私はバックパッカーズ(安宿)を予約。

渡航後、最初は銀行口座開設とIRDナンバーの作成が必要になります。これらの手続きの時に住所が必要になります。はじめは1週間くらい確保することをおすすめします!

【直前】実家への引っ越しと役所手続き

出発までの数週間は引っ越しと役所手続きで大忙しとなりました。

実家への引っ越し

一人暮らしの人は一度実家に引っ越すことになります。

役所で「海外転出届」を提出

私は1年以上にNZに滞在するつもりだったため、出発の3日くらい前に役所へ行って「海外転出届」を出しました。

「住民票を抜くか、そのままにするか?」で迷っている方へ。 下のタブをクリックすると、滞在期間ごとの判断基準やメリット・デメリットが表示されます。

💡 [詳しく知りたい人向け] 海外転出届のメリット・デメリット

「住民票を抜くか、そのままにするか?」で迷っている方へ。

判断の基準:1年以上の滞在なら「出す」が基本

原則として、「1年以上」海外に滞在する場合は、海外転出届を提出して住民票を抜く必要があります。

滞在期間が「1年未満」の場合は?

日本の税法上、1年未満の滞在は「一時的な旅行」とみなされるため、海外転出届を提出する必要はありません。ただし、年金・保険・住民税の支払いが発生するため、提出するメリットが非常に大きいです。

メリット・デメリット比較

項目海外転出届を出す(住民票を抜く)出さない(住民票を残す)
年金支払い義務がなくなる。毎月支払い続ける。
健康保険保険料を払わなくて済む。日本にいない間も払い続ける。
住民税1月1日時点で住所がなければ、その年の分はかからない。支払い義務が続く。

出すデメリット: 日本にいない間も保険料や年金が請求され続けます。

出すメリット: 銀行や証券口座(NISA等)を「居住者」として維持できるため、面倒な手続きが不要です。

郵便局の「転送届」を依頼

自分宛の郵便物が、元の住所ではなく「実家」に届くように、ネット(e転居)で手続きをしました。

パッキング

ニュージーランドでの生活を支える全ての荷物をバックパックに詰め込みます。

大前提として、基本的には現地でほぼ揃うと思って大丈夫です!(何でも売っていますし、思っている以上に安いです)。私も周りの人もほぼ全員が【こんなに持ってくる必要なかった】と感じました。

持っていくか迷ったら基本的には持って行かなくて問題ないと思いますよ!

【必須】これがないと始まらない(貴重品・書類)

忘れると入国や仕事探しに支障が出る最重要アイテムです。

  • パスポート: コピーも取っておくと紛失時に役立ちます。
  • ワーホリビザ(データ&コピー): 念のため印刷したコピーも持っておくと安心です。
  • 海外保険証明書(Orbitなど): 入国審査で提示を求められる場合があります。
  • 英文の残高証明書: 入国時に資金証明を求められた際の証明になります。
  • 運転免許証: 現地で運転する場合。
  • クレジットカード: VisaとMastercardが現地で使いやすいです。
  • Wiseカード: 現地での支払いと現金引き出しの生命線です。

※コピーはコンビニで簡単にできます。私はセブンイレブンで全てコピー印刷しました。

ちなみに私は入国時に一つも書類の提出は求められませんでした。5秒で入国できました。友達数人にも聞きましたが同様でした。

しかし、責任は取れませんので、念のためビザ・海外保険証明書・英文残高証明書は持参しておきましょう!

【便利】持っていくと現地で役立つ物

自分の身体のためになるものがほとんどです。

  • 常備薬: 風邪薬、鎮痛剤、目薬など使い慣れたものを。
  • 折りたたみ傘: 日焼け対策にも急な雨にも便利です。
  • サングラス: これがないと生きていけません。NZでも買えますが、合ったものを持参する方がよいでしょう。
  • コンタクトレンズ: 私は現地で買わず、一年分持参しました。
  • 化粧品類:こだわりがあるなら持っていきましょう。私はリソウコーポレーションのリペアジェルを愛用していますが、NZにこれに並ぶクオリティーのものはありませんでした。
  • 歯ブラシ: これもこだわりがあるなら持参しましょう。私は奇跡の歯ブラシを愛用しています。途中で使い切ってしまい、NZの歯ブラシを使用しましたが、クオリティーは遠く及びませんでした。
  • 日本食やインスタント食品など: 私は持参しませんでしたが、同僚から「味の素」を頂いたときに持ってくればよかったと感じました🥲。日本の食べ物は都市であれば手に入りますが高いです💦

【不要】持っていかなくて良い物

荷物を軽くするために、これらは現地調達や省略を検討しましょう。

  • 必要以上の服・靴: 現地で想像以上に安く買えます。例えばTシャツなら1,000円以下です。
  • 変圧器: 最近のスマホやPCの充電器は世界対応(100V-240V)が多いため不要です。
  • 変換プラグ: 現地で買えます。
  • ドライヤーやヘアアイロンなど:これらも現地で1,000円~2,000円程度で購入できます。

【まとめ】最高のスタートを切るために

ここまで、私がニュージーランドでのワーホリで実際におこなった1年間の全準備を振り返りました。

  • 半年前: 事務作業に追われる前に、とにかく英語学習をすること。
  • 3ヶ月前: 仕事に区切りをつけ、航空券やお金の基盤を整えること。
  • 1ヶ月前〜直前: 手続きや荷物整理を漏れなくすること。

最後に:ワーホリは「準備」が8割

もし、準備の途中で不安を感じているなら、このロードマップを一つずつチェックしてみてください!ご参考になれば幸いです。

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